小林麻央 余命 最新 現在5月の病状、がんの痛み止めテープを増やすほど深刻なのか。。。
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小林麻央 余命 最新 現在5月の病状、がんの痛み止めテープを増やすほど深刻なのか。。。
【小林麻央】プロフィール
本名:堀越麻央(旧姓・小林)
出身:新潟県小千谷市
生年月日:1982年7月21日
血液型 :A型
最終学歴: 上智大学文学部心理学科
配偶者 :堀越寳世(十一代目市川海老蔵)
兄弟:小林麻耶(姉)
家族:麗禾(長女)、勧玄(長男)
小林麻央さんは
新潟県小千谷市で小林家の次女として生まれました。
姉はぶりっ子キャラでブレイク中の小林麻耶さん。
小林麻央さんは生まれは新潟県ですが、
その後さいたま市、兵庫県西宮、東京都荒川区と移り、
現在の実家は世田谷区。
小林麻央さんは上智大学在学中に
明石家さんまさんが司会を務める
恋愛トーク番組『恋のから騒ぎ』に出演。
そして麻央さんはこの出演がきっかけで、
「もっと人前で話してみたい」
との思いから、アナウンサーを目指すようになったそうです。
その後は
フジテレビ系番組『めざましどようび』に出演。
そして2006年、
日本テレビ系ニュース番組の『NEWS ZERO』のサブキャスターに抜擢されます。
この『NEWS ZERO』で市川海老蔵さんにインタビューしたのが
二人の出会いのきっかけなんです!
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小林麻央の余命は?ポート挿入や輸血の効果。
乳がん闘病中の小林麻央さん、再入院後の病状が気になります。
小林麻央さんは再入院後、輸血をし入院前より
体調は落ち着いていたようですが、
毎日、高熱に苦しんでいることも
小林麻央さん自身のブログkokoroで報告していました。
その後、ポートと言われる、
血管内に薬剤を注入するための医療機器を皮下に埋め込む手術を
受けています。
このポートを皮下に埋め込むことで
点滴で血管を探す手間や、点滴漏れの苦痛からは解放されて
小林麻央さんの負担も少しは減ったのではないでしょうか。
そんな小林麻央さんの最新のブログkokoroでは
薬を変えてからの体調の変化を明かした。
その薬とは、
小林麻央さんは
「痛みどめの定時の貼り薬、飲み薬から変えて、便秘が減りました!」
と嬉しい報告をしてくれていました。
小林麻央さんは
過去に、他人の薬の効果などが自分に当てはまらないことに
「同じ苦しみと闘う癌患者なのに、
羨ましく思ってしまったり、逆に申し訳なく感じてしまった」
ということがあったようです。
小林麻央さんはそうした経験を経て、
「自分は、自分だけの性格の癌と闘わなければならない。
そう思って、私はいつもいます。本当に自分の身体はオリジナル」
と、今回の薬の変更による体調の変化に対しての
思いをつづっていました。
便秘も、日々のことになると辛いものです。
痛みや食欲不振など多くの苦しみと闘っている
小林麻央さんが少しでも楽になれたこと、
本当に嬉しく思います。
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小林麻央が使用している痛み止のテープって?
小林麻央さんの乳がん闘病で
ブログkokoroでも頻回に投稿されている
がんの痛み。
本当に苦しい思いが綴られていたこともありました。
小林麻央さんの癌による痛みの対症療法として
今までもオキノームや、
レスキューという追加で使用する
痛み止めの存在は明らかにされていましたが、
小林麻央さんの最新のブログkokoroでは
新たに痛み止めのテープを使用していることがわかりました。
まだたくさんの種類があるようですね。
シップとは違い痛みどめテープのため、
やはり副作用はあるようです。。。
小林麻央さんはブログkokoroで
便秘が改善したその一方では、
眠気を強く感じるようになったと明かしていました。
「人によって、薬は合う合わない、効き目が強い弱い、作用の出方、違います。眠気に慣れない方もいると思います。なので、私が経験していることが、皆さんにも当てはまるということは全くありません」
と、つづっています。
痛み止めのテープの使用で
報告されている主な副作用には
吐き気、嘔吐、便秘、眠気、
貼った部位のかゆみ・紅斑、めまい、頭痛、食欲減退とのこと。
痛みに効く分、やはり副作用もあるんですね・・・。
小林麻央さんも、ブログkokoroで書いていたように
薬は個人によっても作用、副作用が異なります。
薬の種類によっても。
必ず、医療機関で相談することが大事ですね。