山中慎介ファイトマネー総額がすごいぞ!引退後はどうなる? 山中慎介のファイトマネーの総額が凄いぞ! 山中慎介はWBC世界バンタム級タイトルマッチに挑んだのですが。。。 山中慎介の防衛戦の注目度の高さは半端ないですが、 そんな山中慎介のファイトマネーがかなり高いのではと話題に。 山中慎介のプロ転向してから今までの総額はいくらなのか?調べてみました! おすすめ記事→羽生結弦の英語下手?母との勉強法が画期的! おすすめ記事→栄和人パワハラの真相。教え子にセクハラも⁉︎ スポンサーリンク
山中慎介・ファイトマネー総額。引退表明動画が泣ける。。。
日本中が注目していた山中慎介さんの 「ボクシング・WBC世界バンタム級タイトルマッチ」 が行われました! 山中慎介さんの試合結果は。。。 山中慎介さんは対戦相手のルイス・ネリに4度のダウンを奪われてしまい、 2回1分3秒TKOで 前王者のルイス・ネリに敗れてしまったんです。。。 山中慎介さんとネリの試合は因縁の対決とも言われており 世間も注目していた一戦です。 まず、相手のネリが 前日の公式計量の1回目に1階級上のスーパーバンタム級の上限も超える2・3キロを超過し、 再計量でも1・3キロオーバーして王座を剥奪されるという前代未聞の出来事が。 ボクシング人生すべてをこの雪辱戦に懸けてきた山中慎介さんが 「ふざけるな」 とつぶやくほどの、 ボクシングを冒涜するネリの行為に批判も多く挙がっていました。 しかし、ネリは強かった。。。 試合後の控室でインタビューに応じた山中慎介さん。「本当に一言じゃ言い切れないですけど、 ここまで本当に必死に応援してくれた皆さんには感謝しかない。 自分のことのように喜んでくれたり、泣いてくれたり。 僕にも届いていた」 「今後は…もちろんこれがもう最後です。これで終わりです。どんな結果であろうがこれが最後という気持ちでいました」と現役引退に関して語っていました。
名前:山中慎介 生年月日:1982年10月11日 出身地:滋賀県湖南市 身長:171㎝ 出身大学:専修大学商学部 山中慎介さんは小さい頃からボクシングをしていたわけではなく なんと野球少年だったそうですよ! 野球少年だった山中慎介さんは あの伝説のボクサー・辰吉丈一郎さんの試合を見て憧れ、 高校時代にボクシングを始めることに! そして山中慎介さんのボクシングの能力が開花し、 高校時代に少年バンタム級で優勝したり、 インターハイ2位という好成績を残すことに! ちなみに、山中慎介さんが通っていた高校・南京都高校の卒業生には スザンヌさんの元旦那・斉藤和巳さんがいるそうです。 スポーツが強い高校なんですね! ちなみに山中慎介さんは 高校時代に顧問の指導で「サウスポー」に変更したそうです! その後、山中慎介さんは、 大学進学後にはボクシング部の主将として活躍、 大学4年の国体が終わった時点でプロ入りを決意され、 帝拳ボクシングジムへ入門したんですね。 おすすめ記事→羽生結弦の英語下手?母との勉強法が画期的! おすすめ記事→栄和人パワハラの真相。教え子にセクハラも⁉︎ スポンサーリンク山中さん試合後のインタビュー‼️今日が最後の試合…引退ですって😭『応援してくれて一緒に喜んでくれたり泣いてくれた皆さんに感謝しかない』最後まで正々堂々かっこよかった✨沢山の勇気ある防衛戦本当にありがとうございました🇯🇵✨💪✨#WBC世界バンタム級タイトルマッチ #山中慎介 pic.twitter.com/CqM69aNEpZ
— kotori (@kotorisho_prtc7) March 1, 2018
山中慎介・ファイトマネー総額。あの有名選手のファイトマネーは?
山中慎介さんはプロ入り後も大活躍! 2010年には日本バンダム級王者を獲得! そして2011年11月には世界に初挑戦し、 ついに世界王者に!! 山中慎介さんのすごいところは、 プロ入り後から世界王者になるまで無敗という偉業も達成しているんです! 無傷で世界王者になるなんて、山中慎介さん本当に強い!強すぎる! その後も山中慎介さんは勝ち続け プロ入り後の戦歴は27勝0敗2分19KOという凄い成績を残しています! そんな強すぎる神の左を持つ山中慎介さんのファイトマネーってものすごい額なのでは?と話題になっています。 ってことで、山中慎介さんのファイトマネーについて調べてみました!山中慎介さんのファイトマネーは公表されていませんが、 他の有名ボクサーなどの世界戦の金額などを参考にしてみます! ボクシングのファイトマネーは 試合の注目度などで変動するそうです。 1試合:2000万~1億円の間で取引されることが多いようです。 あの世界中が注目した アメリカのメイウェザーVSパッキャオのファイトマネーは 1試合360億円という驚愕の値段!! そして、バラエティ番組で人気のガッツポーズを作ったと言われる ガッツ石松さんですが、「初めてのファイトマネーが3,300円で、1,000円を両親に、1,000円を郵便貯金に、そして1,300円をバナナに使いました。 いまの価値にすると2万円くらいでしょうか? いまよりもずっと高級だった台湾バナナが30本近く来て、一気に食べたけどおいしかったのは20本くらいまでですかね(笑)」なんていうガッツ石松さんらしいエピソードも語っていたそうです。 そして、WBA世界バンタム級を3度防衛した亀田興毅さんですが、 その年の亀田興毅さんの年収は9000万円程度だったそう。 当時、メディアでも話題になっていて注目度が高かった亀田興毅さんのファイトマネーは 1試合:3000万円程度だったということになりますね。 2009年に3度もの世界戦を防衛した長谷川穂積さんは、 その年の年収が1億円を超えていたことを公表。 ということは、長谷川穂積さんのファイトマネーも 1試合:3000万~4000万であったのでしょうね。 注目度としては同等かそれ以上の山中慎介さんのファイトマネーも だいたい1試合:3000万前後なのではないでしょうか。 山中慎介さんの防衛戦では 37年ぶりに具志堅用高さんの記録に並ぶかと言われている注目度の高い試合もあり、 テレビ中継もゴールデンで放送されていたため 今までのファイトマネーよりも高いと予測できるので 3000万〜5000万円程度あるのではないかと思います。 ちなみに試合がテレビで中継される場合は、 その視聴率によってもファイトマネーが変動するそうですよ! おすすめ記事→羽生結弦の英語下手?母との勉強法が画期的! おすすめ記事→栄和人パワハラの真相。教え子にセクハラも⁉︎ スポンサーリンク