松岡修造のプロフィール
始めに松岡修造のプロフィールをご紹介します。- 本名:松岡修造
- 生年月日:1967年11月6日(49歳)
- 身長:188cm
- 体重:85kg
- 利き手:右・バックハンド:両手打ち
松岡修造の知られざる過去
松岡修造は育ちがよい
阪急電鉄や宝塚歌劇団などの阪急東宝グループ創始者の小林一三のひ孫で、 後に東宝第11代社長となる実業家の松岡功と元宝塚歌劇団星組男役スターであった 千波静との間に三人姉弟の次男として生まれる。 父親の功は元テニス選手であり、甲南大学在籍時に全日本学生テニス選手権大会で単複優勝し、デビスカップ日本代表に選出。1955年の全日本年間ランキングでは宮城淳と加茂公成に次ぐ3位を記録する国内トップ選手の一人であったものの、家業を継ぐため大学卒業を機にテニスとの関わりを一切絶ち、自身のテニス選手としての過去を子供達にも全く話さなかった為、松岡はテニスを始めた当初父がデ杯代表選手であったことを知らなかった。ばりっばりのエリート一家ですね。 だから熱いっだけでなく育ちの良さがにじみ出てるのでしょうか。 慶応のころから落ちぶれていてたとか。 麻雀にもハマりテニスだこから麻雀だこにかわったほど。 しかし明らかにこれはまずいと気づき、 慶応→柳川高校へ転校して自分を追い込んだとか。 その後トントン拍子で進んでいくのですが、 まあ一度決めたら動かない性格と、 それができてしまう財力等彼はとても恵まれています。
松岡修造の名言
松岡修造の名言は胸に刺さるものが多くあります。 それにしてもあのキャラクターは狙ってやっているのだとか。 さすがに自頭がよい人間はすごいですね。- 人の弱点を見つける天才よりも、人を褒める天才がいい
- 富士山のように、日本一になるって言っただろ! お前、昔を思い出せよ!! 今日からお前は富士山だ!!!
- 泥まみれに生きるって かっこ悪いと思ってるんじゃないですか? 見てくださいよ 生き生きしてるよ!! 自分らしさを感じられるよ!! 泥んこばんざーーーい!!
- 勝ち負けなんてちっぽけなこと。 大事なのは本気でやったかどうかだ!
- ベストを尽くすだけでは勝てない。 オレは勝ちに行く。
- やがて僕のレベルも知らず知らずに上がっていった。 なぜなら、僕が戦う相手は、いつも自分より強かったからである
- 褒め言葉より苦言に感謝。