嵐・大野智が京都時代につけていた指輪とは?どこで買える?
嵐のリーダー、大野智さんがジュニアだった頃、京都時代で指輪をつけていたというのですが、この指輪は一体どういうものなのでしょうか。
人からもらったのでしょうか?
買ったのでしょうか?
気になったので調べてみました!
嵐・大野智の京都時代の指輪とは!
大野智さんがジュニアだった頃、京都にいたことがありますが、この京都時代に、大野智さんは指輪をつけていたというのです。
1997年から1998年、大野智さんは、京都の舞台「KYO TO KYO」に出演していた時、銀の指輪をつけていたそうです。
銀の指輪…!かっこいい!
大野智が京都でつけていた指輪はどこで手に入れた?
この頃、大野智さんがつけていた指輪は、大野智さん自身が京都の東寺で買った、お守りの銀の指輪なのだそうです。
そしてこの時、同じ舞台に出ていた田中純也くんも、大野智さんと同じものを、お揃いで買ったそうです。
おそろいとか、可愛すぎます!
それにしても、京都の東寺で、お守りとして銀の指輪が売っているというのは初めて知りました。
大野智が京都時代に指輪は何指につけていた?
大野智さんは、京都時代に買ったお守りの指輪をつけていたのは、何指でしょうか。
大野智さんは、左手の人差し指に指輪を付けていました。
指輪は何製?
大野智さんがつけていた指輪は、洋銀製です。
洋銀とは、フルートの素材ともなる物質です。
とはいえ、洋銀でできたフルートは、比較的安価な勉強用のものであり、レベルがあがると銀のものを使うようになるそうです。
それにしても、シルバーのアクセサリーめちゃくちゃ似合いますよね!
まとめ
嵐の大野智さんが京都時代につけていた銀の指輪は、大野智さんご自身が買ったお守りの指輪でした。
それにしても、京都の東寺にお守りの指輪が売っているというのは、本当に意外な印象があります。
古風なところに、おしゃれなお守りがあるんですね!
気になる方は買ってお揃いにしてみてはいかがでしょうか。
これからも大野智さんを応援していきます!