江東花火大会 2017 場所取り穴場スポット！屋台や屋形船おすすめ情報あり！
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江東花火大会・日程・場所・時間は？
【開催日】
平成29年8月1日（火曜日）
※小雨決行。荒天の場合は中止（順延日なし）
【時間】
午後7時30分から午後8時30分まで（打上げは午後7時40分から）
【場所】荒川・砂町水辺公園（江東区東砂8丁目22番地先）
【打ち上げ数】
約4,000発
約35万人もの人が訪れる
江東花火大会ですが、
荒川・砂町水辺公園内に常設トイレおよび仮設トイレが数か所あるそうなのでトイレの場所もチェックしておいてくださいね。
打上げ場所から会場の荒川・砂町水辺公園まではわずか150m！
間近で見る花火の迫力は江東花火大会ならではですよ！
会場周辺は、午後5時30分から午後9時30分まで車両通行止め（土手通りは午後3時から午後9時30分まで車両通行止め）になるそうです。
※「葛西橋」・「清砂大橋」は通行できます。
【最寄駅】
東京メトロ東西線 南砂町駅（2番A又は3番出口）徒歩15分
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江東花火大会の見所、屋台・屋形船の予約方法！
江東花火大会2015
https://www.youtube.com/watch?v=ugP1hemu05s見事な花火ですよね〜。
江東花火大会は花火大会では 有料席がないんです。
そこで場所取りに関しては早朝から確保する人も多く、 なかなか良い場所で見るのが難しいかもしれません。
たまには皆んなで、屋形船から江東花火大会を楽しむのもいいですよね。
屋形船でコース料理を食べながら花火を見るのも 贅沢ではありますが、混雑もないし、快適ですよ！
屋形船は事前の予約で埋まってしまうので、 早目の予約が必須です！
屋形船 船宿あみ逹→http://www.amitatsu.jp/hanabi/
ホームページをチェックしてみてくださいね！
そして、江東花火大会の楽しみは屋台！
屋台の出店場所は「南砂町駅近辺の東西線の線路沿い」です。
河川敷近くには屋台はないそうなので、 先に買っておくことをおすすめします。
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江東花火大会・場所取り穴場スポットはここ！
穴場①：荒川砂町水辺公園の上側・下側
荒川砂町水辺公園はメイン会場。 メイン会場の中央付近は非常に混み合いますが、 上側か下側のほうまで行けば空いてる場所もあるんです。
比較的大きい公園なので 午後からでも、探せば場所取りできるところがあります！
穴場②：葛西橋通り付近
荒川砂町水辺公園のずっと北側に向かうと、 葛西橋通りがあります。
その葛西橋通り付近はかなり空いているので、 時間ギリギリでも大丈夫な場合が多いです。
また周りに建物もないので、 花火が見やすい穴場スポット！
穴場③：西葛西側の首都高速下の土手
荒川砂町水辺公園の川を挟んで反対側にある、 首都高速中央環状線の下は土手になっているので、 そこから花火を鑑賞することができます！
広い土手なので、 花火の打ち上げ場所から少し離れれば 夕方からでも空いているところがあるんです。
場所取りにも最適ですよ〜。
穴場④：清砂大橋付近
ここは場所取りはできませんが、 ふらっと訪れて見ることが出る場所です。
橋なので立ち見になりますが、 花火がとても綺麗に見れますよ！
ここは打ち上げ直前でも間に合うので、 思いつきで出かけても大丈夫！
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