市川海老蔵が会見で小林麻央への想いを!最後の言葉に感動して会場が涙。。
市川海老蔵が涙の会見
市川海老蔵さんがブログで 「人生で一番泣いた日」 と言うタイトルで何が起きたかはわかりましたね。。 最愛の妻「小林麻央」さんが2017年6月23日に永眠いたしました。 本来ならば会見とかしてる心境ではないはずの 「市川海老蔵」さんですが 嫁の小林麻央さんが一生懸命に自分と同じ病気で 闘病している人を勇気つける為に書いていたブログ。。 小林麻央のkokoro の視聴者やこれまで小林麻央さんを応援してくれた皆さんの為に 時間を設けて記者会見を行ったそうです。 本当は心が避ける思いで 仕事や人前で会見してるような状態ではないはずなのに 市川海老蔵さんは気丈に見せていました。 その姿を見て 「本当に凄い男だな」 「もし自分が同じ立場だったら。。」 とか会見を見ながら考えていましたが なんだか小林麻央さんと結婚して子供を授かった 市川海老蔵さんは人間として本当に大きくなったんだな〜 とTVを見ながら思いました、、 では、どのような内容を市川海老蔵さんは 話したのか見ていきましょう。。小林麻央さんの最後の言葉とは
海老蔵は前日22日の同劇場での公演後、別の稽古があり、 終わった後に麻央さんの母親から「具合がわるい」 旨の連絡が入っていたことに気づき、急いで自宅に戻ったという。 22日には話すことができなくなっていた麻央さん。 海老蔵が横たわっている麻央さんの前に座ると、 呼吸が苦しそうだったが、 海老蔵は「不思議なことなんですが」と振り返りながら、 麻央さんが「息をひきとる前に 『愛してる』 と言って…彼女が…」と話すと涙。 海老蔵はしばらく目を閉じ、 呼吸を整えてから 「愛してる、その一言を言って……泣いちゃいますよね。 愛してる、と言って、本当にそれで、そのまま旅立ちました」 とあふれる涙をぬぐいながら語った。 海老蔵はこの日正午から、 同劇場で自主公演 「ABKAI2017~石川五右衛門 外伝~」 昼の部を気丈に演じ切った30分後に会見に臨んだ。