森且行が今回のSMAP解散について「今朝初めて知った」と不機嫌そうに
幻のSMAP6人のコンサートが復活!
なんと!!SMAPが1日限りの森且行復活コンサートを計画していたそうです!! SMAPの25周年コンサートに森且行を出演させようというファンとしては絶対に行かなければならないような企画があがったみたいです。 嵐のコンサートとかぶらない日程をレースの調べて東京ドームでの開催を予定していたのですが そのあとにアノSMAP分裂事件がありメンバーの気持ちはバラバラ。 コンサートどころではなくなり、そのときに衝突した香取と木村の仲は修復が出来ないほどで今後のグループとしての活動に影響を与えるものになってしまったのです。 その溜め幻の6人揃ってのSMAPを見る事は本当の幻になってしまいました。 代わりにぽっかりと空いてしまった東京ドームの予定は嵐がしっかりと代役を務めたそうです。 誰よりもSMAPの継続を思ってるジャニーさんは期待の意味をこめてSMAPの来年ドームコンサートの予定を組んだそうです。 ですがSMAPのコンサートの演出をしている香取慎吾が木村拓哉と同じ仕事はしたくないと共演NGを出した為そのコンサートも白紙となったみたいです。 一部週刊誌で報じられている通り、25周年コンサートは、演出を担当する香取慎吾が、木村拓哉との共演を拒否していることから、開催自体が絶望視されている。 その騒動でトバッチリを食らったのは嵐と嵐ファン。 いつもとは違う日程でのドームコンサート開催はファンたちからも疑問の声があがったらしい。 前回の解散騒ぎで当事者でSMAPをデビュー当時から育てた飯島氏がジャニーズを退社して 時間とともにメンバーの関係ももとに戻ると思われていたがまさかの急展開でまたしても解散報道! しかも今回はジャニーズ事務所から文章で発表と逃げ場もない発表のされ方だ。。 SMAP解散に関するツイートSMAP解散!中居の決断!
もともと中居正広の行動には疑問があったと芸能リポーターはいう。 本来はオリンピックのメインキャスターなので現地入りしないといけないはずの中居くんが 何故東京のスタジオに残ったのか! それはオリンピック開催時期にSMAPの解散を発表する事が決まっていたからなのではないかと予想されると 中居くんは27時間TVでさんまさんに色々突っ込ませて歯切れの悪い回答をしていたのも今思えば頷ける。 あの独立報道後もSMAPの関係は修復することはなく解散への準備を進めていたんですかねー SMAP×SMAPでのあの微妙な緊張感は確かに決して仲が良さそうには見えませんでしたが時間と共に関係も修復していつかは昔みたいに仲が良かったSMAPが見れるはずだと考えていたSMAPファンも多いはずです。。 それにしてもイキナリの発表でしたよねー。。 SMAPはそもそも個人の活動も多くメンバーが揃うのはSMAP×SMAPかコンサートのときぐらいなんでソロになっても十分やっていけるんでしょうが、やっぱり5人揃ってる時のほうが迫力はありますよねー!! 中居正広は個人でもかなり司会業で活躍していて解散後も安泰ですが他のメンバーはこの先どーなっていくのかの不安もありますよね。。森且行 プロフィール
森 且行(もり かつゆき、1974年2月19日 – )は、日本のオートレース選手である。オートレース選手になる前は、男性アイドルグループSMAPのメンバーとして活動していた。
東京都足立区出身。オートレース選手としての所属はJKAの川口オートレース場。公式ファンクラブはAngelを経てビアンコ。SMAP時代の所属芸能事務所はジャニーズ事務所。中学時代、兄とともにジャニーズ事務所のファンクラブ「ジャニーズ・ファミリー・クラブ」へ、直接履歴書を持参して、頼み込んだ結果、2人揃ってジャニーズ事務所入りを果たし、ジャニーズJr.となる。
1987年11月、SMAPの前身の男性グループであるスケートボーイズの一員になり、1988年4月、SMAP結成。
1989年『ツヨシしっかりしなさい』で連続ドラマ初主演を務める。SMAPのメンバーでは初の連続ドラマ主演となった。
1991年SMAPとして9月9日にCDデビューを果たす。
1996年5月いっぱいでオートレース選手に転身する為、SMAPを脱退。同時にジャニーズ事務所も退社して、芸能界からも引退した。
2000年後期にオートレース最上位のS級にランクされる。
2005年から一時期A級に陥落したが、2006年後期にS級復帰し、それ以降はS級を維持している。
2008年は6月に腰の手術をしながらも好調を維持し、賞金ランキング10位(45,640,500円)。優出15回・優勝5回を筆頭に初の川口オート1位、スーパースター王座決定戦出場を決めた。
2013年、スポーツウエアブランドKappaのブランドアンバサダーに就任した。
2015年、公営競技場やインターネットサイトGambooの運営をする日本トーターとのスポンサー契約をした。
2015年9月、SMAP脱退後に初めて、自ら情報発信を行うコラム連載を開始する。