嵐解散の危機は前にも!?大野智は脱退したかった?今まで解散しなかった理由!
2020年の活動後、2021年から活動休止してしまう嵐。
実は、嵐はもっと前に解散の危機があったというのです!
しかも大野智さんはずっと脱退したかったという噂があります!
嵐が解散しかけていたのはいつだったのでしょうか?
嵐リーダー大野智はずっとやめたかった!?
大野智さんは、20周年の今だけじゃなく、嵐10周年のタイミングでも「辞めたい」と言っていたんです!
大野智さんは“嵐としてできることはやり切ったから”というような気持ちで、10周年という嵐の節目の年に、大野智さんは脱退を考えていたそうです。
多趣味な大野智さんは、もともとジャニーズJr.を辞めてイラストレーターになりたいという気持ちがあったんです。
だから、10年がんばったからやめよう、と思うのも当然のように感じます。
嵐にはメンバーの存続意思確認会があった!
始まりがバラバラだった嵐は、コンサートなどがあると必ずメンバー5人で飲みに行き、全員で嵐を「存続していく気があるか」意思確認をしているんだそうです!
嵐ってそんなギリギリなグループだったんですね…。
嵐のグループ結成が、まずバラバラだったので、丁寧なコミュニケーションが必要だったのかもしれません。
松本潤さんによると、「嵐のようなアイドルグループはメンバー全員に“続けていく”という強い意思がないと、存続していくのが難しい」と言っていました。
気持ちがバラバラになってしまわないよう、嵐は常に意思確認をして、結束をはかっていたのですね!
まとめ
嵐がそんなにギリギリなグループだったなんて、知りませんでした…!
ファンには、いつも笑顔でパフォーマンスをしてくれていたのに、陰で嵐のメンバーは色々な感情を抱えて、がんばっていたのですね。
2020年は20周年という、嵐にとって節目の年。
活動休止から、そのまま解散してしまうのでは?という憶測も飛んでいますが、嵐ファンはメンバーがまた活動再開してくれるのを待っていると思います!
活動休止は悲しいですが、充電して帰ってきてほしいです!