山Pはなんで英語喋れる？山下智久のインスタライブでも英語がポロリ！
2020年4月21日の山下智久さんのインスタライブが話題になりました。
twitterでハッシュタグ「山下智久インスタライブ」がトレンド入り！
しかもインスタライブ中にも山下智久（山P）の英語が飛び出し、びっくり！
インスタライブのスタッフは英語スタッフなんでしょうか？
山Pはなんで英語喋れる？山下智久のインスタライブでも英語がポロリ！
山Pはなんで英語が喋れる？
山下智久さんといえば、ジャニーズの中でも超人気アイドル！
「野ブタ。をプロデュース」の特別版再放送でも話題になり、いつの時代でもかっこいいなと思いました！
山Pこと山下智久さんは純日本人ですし、ジャニーズとして芸能の仕事が超忙しいので、外国への長期留学などもまったくありませんでしたよね。
なのに山Pはなんで英語が喋れるのでしょうか？
実は山下智久さんは近年、仕事で外国に行く機会がとても多かったそうです。
英語がなくても仲良くはできるし、なんとなく意思疎通はできるけど、相手の言っていることがわからないと細かくコミュニケーションがとれない！と思った山下智久さん。
もともと真面目で努力家な山下智久さんは、そこから猛勉強したそうです。
しかも勉強方法が独特。
山下智久さんは、まず英語の先生や外国人の友人から教わったそうです。
山下智久さんはもともと努力家なので、かなりの猛勉強をしたとか。
発音は英語圏の人をしっかり真似して、さらにテキストは同じものを2冊持ち！
テキストは1冊は持ち歩き用。
もう1冊は自宅用なのだそうです。
この2冊目の使い方が、山下智久さん独特でおもしろいんです。
英語を猛勉強するにあたり、山下智久さんは「モチベーションが落ちやすい、落とさない方法が大事」と思ったそうです。
仕事でヘトヘトになれば、持ち歩き用のテキストをカバンから出すのも面倒になる、と気づいた山下智久さん。
自宅用のテキストは、「今日はこのページをやるぞ！」と決めて、そのページをデスクに広げっぱなしにして、出かけるんだそうです。
山下智久さんいわく、こうするとモチベーションが落ちることが一気に減る、といいます。
たしかに！少しでも面倒なことは省いた方が、勉強に集中できますね！
山下智久さん、すごく賢い…。
そんな山下智久さんは、「長期間海外にいないで英語ペラペラの人って初めて見ました」とネットで書かれるほどの英語力に！
アンジェリーナ・ジョリーさんへのインタビューも、通訳なしで自力でこなし、一躍話題になりました！
顔も良くて英語もうまいなんて、かっこよすぎますね！
山下智久はインスタライブのスタッフにも英語！？
2020年4月21日に、山下智久さんが行ったインスタライブ。
自粛中に山下智久さんの魅力たっぷりのインスタライブは、ファンを癒しまくりでした！
この質問に対して、
お菓子好きです！
食べたいから動きますみたいなこと言ってて、山ピィもそうなんだなぁと勝手に親近感😊💓
#山下智久インスタライブ pic.twitter.com/vAYw3kEFmO— ちろる (@to_4tsu1215) April 21, 2020
あれ？
おれいつから山Pの彼氏になった？？#山下智久インスタライブ pic.twitter.com/hg1mv0wujN— numataro🐝 (@SL_GGI) April 21, 2020
さてそんな中で、山下智久さんがインスタライブ中に英語がポロリ。
山Pのインスタスタッフ外国人なんだね？P:“Whats going on?”どうしたの？
スタッフ:“Nothing.Start and one more time”何でもないけど、もう一度やり直してって、何でもないんかいwww😂笑#山下智久インスタライブ pic.twitter.com/qZo9JxuPOB— なおぴょぴょ▽･ω･▽ (@Nao_JBizzle) April 21, 2020
山下智久さんがインスタライブ中に「えっ？」という顔をした後、いったん画面から消えます。
どうやら、インスタライブ配信を手伝っていたスタッフさんが、山下智久さんに話しかけた様子。
スタッフは「Nothing. Start and one more time」と英語で発言していました。
山下智久さんが「一回やりなおしね」と言って、音声確認。
えっ、スタッフさん英語！？
外国人の方？
っていうか「何でもないよ。始めて、もう一回」ってなんでもなかったの？(笑)
どういうことなんでしょうか。
英語の勉強で外国人の人をスタッフにしているのか、それとも外国にいるのか。
外国にいるとしたら帰国できませんし、そんなわけないですよね…。
逆に、外国人スタッフの方は日本にいるということは、帰国できないのでは？
新型肺炎・コロナウイルスで自粛中なので、余計なことが気になってしまいます。
もしかしたら、英語ペラペラの日本人かもしれませんしね。
ともかく、山下智久さんの英語への入れ込みや努力は、相当なものなんですね！
