北朝鮮がグアムを攻撃?ミサイル発射でアメリカが反撃開始!
北朝鮮が建国記念日に向けミサイル発射の準備!
北朝鮮はいよいよ建国記念日の9月9日に向け準備を進めていると言います。 そして一度は無くなったかと思われたグアムへのミサイル攻撃の 可能性が再び浮上したと言われています。。 そもそも何故 北朝鮮はグアムへの攻撃にこだわるのでしょうか? 当初 北朝鮮のミサイル発射が予想されていた 「8月15日」 「8月25日」 には行わず まさかの29日の朝方、 予想していたグアムではなく 日本の上空にミサイルを通過せせるという暴挙に出ました11 そして来る北朝鮮の建国記念日には必ずミサイルを 発射するであろうと関係者は話します。。 そしてアメリカと韓国による合同軍事演習に対して 北朝鮮の挑発は手を緩めません!! その米韓の軍事演習は8月で終わるので 9月に入り北朝鮮のミサイル攻撃が十分考えられるそうです。 ここまで北朝鮮が強気の姿勢でくるのは ロシアの後ろ盾があるからで 北朝鮮のミサイル技術の進歩にも 裏でロシアが大きく関わっているのだそうです。北朝鮮軍がグアム攻撃を金正恩に報告
「米国が北朝鮮の自制心を試し、朝鮮半島やその周辺で極めて危険で向こう見ずな行動を続けた場合、これまで表明した通り、重大な決断を下す」 と北朝鮮の金正恩は北朝鮮軍の協議でグアムへのミサイル発射計画について 話し合ったと国民に発表した。 北朝鮮の金正恩はアメリカの様子を見ながら確実に 計画は実行されると言い放った。。 金正恩はグアム攻撃へ向けて2週間公の場に姿を現さずに ミッチリ北朝鮮軍指揮官らと計画を練ったそうです。 そして金正恩はアメリカの出方次第ではすぐにでも グアム攻撃できるように準備を整え 北朝鮮軍は金正恩の一声でグアムにミサイル攻撃が出来る状態だという北朝鮮グアム攻撃についてアメリカの反応は?
アメリカの大統領ドナルド・トランプは北朝鮮の グアム攻撃の報道はただのパフォーマンスだと 「絶対にない!」と知っているそうです。 ドナルド・トランプ大統領は北朝鮮を手のひらでコロがしている。 北朝鮮の行動は全て想定内の範疇らしい。。 不動産王のドナルド・トランプは北朝鮮に対して 有効的な脅しと落としどころを見せているのだ! とメディアは報じたが端から見たら あれだけ大統領就任時に強気だったドナルド・トランプが 北朝鮮、金正恩に挑発されまくり、 ナメられてるようにしか見えないのだが。。。 アメリカのトランプ大統領は北朝鮮は戦争をする気はない。 と、その理由に北朝鮮の燃料苦をあげた。。 現在 北朝鮮の石油保有量は世界最少の50万トン。 こんな量ではとても戦争すら出来る訳ない。 戦争をするにも多額なお金が必要なのだ! と北朝鮮の経済状況を指摘した。。 そしてアメリカ大統領として北朝鮮に 「北朝鮮がグアム攻撃すれば北朝鮮に惨事が起きる!」 と強い口調で金正恩に向けたメッセージを出したそうです。 それでは北朝鮮のグアム攻撃が出来ない理由を見てみよう。北朝鮮の言語文化は最初に「かます」。開口一番相手を「どつく」。優位に立つために威圧表現を使う。これはトランプ氏が使う手法でもある。 日本人は初対面や交渉の相手に「お手柔らかに」と、へりくだった姿勢を示す。北朝鮮の日常生活ではダメだ。「俺が誰だかわかっているのか」と言わないと甘く見られる。 北朝鮮の発言にだまされまい。朝鮮半島には言いたいことを120%表現する言語文化がある。それに対抗するには、同じ「激震」のメッセージを送るしかない。日本は腹の中を60%しか言わない文化だから北朝鮮に負ける。トランプ氏は、自制を求める声に「まだ激しさが足りなかったかも」と述べたが、正しい表現だ。 北朝鮮は「ソウルを火の海に」という言葉を何度も使った。それに対抗した米指導者はトランプ氏が初めてだ。北朝鮮の過激表現には「米国が挑発すれば」との前提条件がつく。だから「火の海」にならない。