SHINeeジョンヒョンへの気持ちを今語る☆4人の思い
今回は、SHINeeジョンヒョンへの気持ちを今語る☆4人の思い
こちらについてお話していきたいと思います！
SHINee
ジョンヒョン
自ら天国へと飛び立ってしまいましたね。
今語られる
メンバーの4人の思い。
翌年に行われた東京ドームでのライブ
どのような心境で行われたのでしょうか。
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早速のぞいていきたいと思います。
SHINeeジョンヒョンへの気持ちを今語る☆ラジオスター出演
先日放映されたMBC「ラジオスター」にて
SHINeeの4人がそれぞれの思いを語りました。
4人は最初、この番組に出演することをためらったそうです。
でも
「時間が経って、心を引き締め、将来に対してたくさん話し合い、安定を取り戻した。
毎日会うスタッフの方々の顔を見るのも辛かったが、
経験すべき過程だと思っている。僕たちは活動し続けなければならないから」
このような心情で覚悟を決め、出演に至ったとのことです。
どんな表現をしたらいいのか
どんな話をしたらいいのか
うまく伝えられることができるのか
いろんな思いが駆け巡ったことでしょう。
意を決し、4人は番組に登場しました。
そして、一体どんな話をしたのでしょうか。
SHINeeジョンヒョンへの気持ちを今語る☆PTSDを乗り越え
4人はジョンヒョンのことがあってから
PTSD（心的外傷後ストレス障害）のカウセリングを受けたとのこと。
どんなに思い詰めてたことでしょう。。。
ずっと一緒にいたメンバーが
突然側からいなくなったのですから。
普通じゃいられなかったはずです。
でもこのままではいけないと
僕たちは一度、直接このことを言及しなくてはと思った、と。
そして当時の辛かった記憶や思いを
それぞれのメンバーが話しました。
SHINeeジョンヒョンへの気持ちを今語る☆それぞれの思い
テミンは
「メンバーたちが本当に大好きだ。」と改めて気づいた頃だったと。
この当時テミンはソロ活動に奮起していた頃。
でも同時に、SHINeeのメンバーが好きだと気持ちが盛り上がっていたといいます。
そんな時に・・・悲しみにくれるのも当然のことでしょう。
オンユは
涙を流すことができずに相談を受けたと告白し、
「僕は泣いてはいけない、と思った。申し訳ない。」
と言い、番組内で涙を流しました。
これは私もわかります。。。
私も当時は泣きませんでした。
絶対に泣かないと思いました。
なぜなんだろ。今思うと。
現実を受け入れようとしないなにか、頑ななものがあったのかもしれません。
ミンホは
「僕たちはもう大丈夫になったわけではないが、僕たちが頑張って
活動していく姿を、優しく見守っていて欲しい。」
と話しました。
ミンホはライブでも、
「ジョンヒョンさんを永遠に忘れないでください」
「いつも大切で大好きだったと言ってあげたい」
そう言ってましたね。
ジョンヒョンのことも、4人のことも
優しく見守っていくからね。
キーは
「PSTDで相談と治療を受けたりもしたが、早く現実をみつめ
活動を再開するために、直接僕たちが話す方がいい」
と判断し、日本での東京ドームライブを行った、と説明しました。
そしてキーは外出するのもできずにいたと。
「大丈夫？」と言われるのが辛かった、と語りました。
SNSには
「お願いしたいことがあります。いつものように接して欲しい。
それでこそ、早く現実を認め、日本へ戻ることができる。」
と書き込みをしました。
ジョンヒョンと5人で公演すると約束してた東京ドームライブ。
ジョンヒョンとシャヲルのために開催する、と。
そんな思いで行われた東京ドームでのライブ。
ジョンヒョンと5人で作り上げたライブ。
追悼の意を込め、みんなで天国へと送り出せたライブとなりました。
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公演するには早いのではないか、という声もありましたが
あの時東京ドームでのライブ
私は開催したことがよかったと思います！
SHINeeジョンヒョンへの気持ちを今語る☆4人の思い まとめ
SHINeeジョンヒョンへの気持ちを今語る☆4人の思い
みなさんはどう思ったでしょうか。
悪質な書き込みもあったのは事実です。
「悲しみを利用し、マーケティングに活用している」
そんな心ない言葉。
絶対に許せません。
メンバーも心を痛めたと言っていました。
残された4人がどんなに辛かったか。
シャヲルならわかります。
ジョンヒョンのために行われたライブ。
シャヲルのために行われたライブ。
自分たちでどしても作り上げたかったライブ。
そして
4人がジョンヒョンと5人で行いたかったライブ。
それだけです。
「ジョンヒョンとメンバーたちは永遠に一緒」
私たちもそう思ってます☆
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最後まで読んでくれてありがとうございました！
