BTS防弾少年団☆謝罪、失言、いったい何があったの?!
今回は、BTS防弾少年団☆謝罪、失言。いったい何があったの?!
こちらについて、詳しくみていきたいと思います。
なんとも
メキシコの公共放送にて
我らがバンタンに謝罪をするような
内容があったとのこと。
一体どんなことがあったというのでしょうか?
では、早速調べていきたいと思います。
BTS防弾少年団☆謝罪、失言。いったい何があったの?!
それは
メキシコの公共放送、ADN 40 TV「farandula 40」という番組でのこと。
「ビルボード・ミュージック・アワード」で
バンタンは、トップソーシャルアーティスト部門を受賞しました。
その映像が番組内で流れ、
バンタンの受賞シーンや、ステージを視聴した際に
不適切な批評をしたとのこと。
その内容とは。。。
番組MCである
オラシオ・ヴィラロボス(Horacio Villalobos)が、
グッチ(GUCCI)を着ていたメンバーに向かって
「ブランドを着ているのに、その効果がない」
えーーーーっ!!
ただの悪口じゃないですか ><;;
そして他にも
「体が細すぎて素敵じゃない」
「ヘアスタイルもおかしい」
「服もよく見えるはずがない」
そして
「今回のコレクションは失敗だ」
な。な。な。なんてことを、、、!
よくもまぁそんな次々と。
そして他の出演差たちまで・・・
あげくの果てには
「ゲイクラブで働く人間みたいだ」
「みんな女性みたい。本当に男性なの?」
ここまで言っちゃいますか!!TT
フツーに傷つきますよね。
ゲイクラブの人にも失礼なこの表現。
公共の電波でこのような発言をしたのは放っておけません!
人間考え方や表現は自由だとは思いますが
言っていいこと悪いこと
言っていけない場所
大人でしたら分別はつけれないといけませんよね。
全世界のARMYがもちろんショックを受けたのは間違いありません。
BTS防弾少年団☆謝罪、失言。謝罪
そして黙っているはずがありません。
放送後、全世界のARMYが立ち上がりました!
「性差別的な発言だ!」
とメキシコの番組に謝罪を要求、抗議。
アーティストをばかにした発言の問題点を指摘し、非難しました。
それに対し、Horacio Villalobosは
29日にSNSにて
「防弾少年団やファンの方たちを不快にさせる意図はなかった。
不快な思いをした方々に申し訳ない。心から謝罪します」
と謝罪文をアップしました。
深く深く傷ついたARMYと
防弾少年団の7人がいたと思います。
絶対に許されることではありません。
このようなことが起きてしまったことが悲しくてなりません。
BTS防弾少年団☆謝罪、失言、いったい何があったの?! まとめ
BTS防弾少年団☆謝罪、失言、いったい何があったの?!
みなさんはどう感じましたか?
一度言った言葉は取り消せません。
心にずっとずっと残るんです。
言われたほうは悲しく、深く傷つきます。
場合によってはトラウマになってしまうものです。
バンタンが勢力を増し世界に飛び立って
実力が認められて嬉しい反面
このような批評も待ち受けてるというのでしょうか。
世の中の悲しい部分が見えて残念です。
でも私たちARMYはバンタンを温かく見守り
これからも応援し続けていきたいです!!
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最後まで読んでくれてありがとうございました!