舞台『七転抜刀!戸塚宿』で明石家さんま5年ぶり新作舞台!中尾明慶らも登場

舞台『七転抜刀!戸塚宿』で明石家さんま5年ぶり新作舞台!中尾明慶らも登場

 

明石家さんまさんが、5年ぶりに新作舞台で主演を務めます!

幕末という激動の時代、斬るか、斬られるかの緊張・・・が、抱腹絶倒の仇討ち?

 

中尾明慶さん、佐藤仁美さんと、共演陣も豪華!

 

みどころやあらすじをご紹介します。

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『七転抜刀!戸塚宿』の基本情報

【タイトル】『七転抜刀!戸塚宿』

【劇作・脚本】福原充則
【演出】水田伸生
【期間】2020年1月10(金)~2020年2月26日(水)
【会場】東京:シアターコクーン (2020年1月10日~1月31日)、
    大阪:COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール(2020年2月1日~2月26日)
【出演】明石家さんま、中尾明慶、山西惇、温水洋一、八十田勇一、犬飼貴丈、吉村卓也、加瀬澤拓未、粂川鴻太、佐藤来夏、佐藤仁美

脚本は、話題沸騰させたテレビドラマ『あなたの番です』の脚本を書いた福原充則さんが手掛けています。

想像もつかない展開が待ち受けていること間違いなし!

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『七転抜刀!戸塚宿』の魅力とは?

ドラマ『あなたの番です』で大注目の福原充則さんが脚本を手掛ける『七転抜刀!戸塚宿』。

主演の明石家さんまさんは、舞台主演はおよそ 5 年ぶりです。

 

そのほかキャスト陣も豪華!

俳優、声優、CM 出演など、多彩な中尾明慶さん、幅広い役柄を演じわける佐藤仁美さんをはじめ、山西 惇さん、温水洋一さん、八十田勇一さんなど、実力派俳優も勢ぞろい!

 

一方で、犬飼貴丈さん、吉村卓也さんといった、本格舞台出演は初というキャストもいて、個性も立場も様々なメンバーが集結し、幕末の激動の中で繰り広げられる藩士の“仇討ち”、熱い人間模様を描きます。

 

捧腹絶倒の完全新作!これは絶対に見なければ損します!

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明石家さんまプロフィール

名前:明石家 さんま(あかしや さんま)

別名義 笑福亭さんま(旧名)
本名:杉本 高文(すぎもと たかふみ)
ニックネーム:さんまさん、さんちゃん、お笑い怪獣
生年月日:1955年7月1日(64歳)
出身:和歌山県東牟婁郡古座町
血液型:B型
身長:172 cm
最終学歴:奈良県立奈良商業高等学校(現・奈良県立奈良朱雀高等学校)
所属:吉本興業(マネジメント)、オフィス事務所(個人事務所)
活動時期 1974年 –

 

明石家さんまさんといえば、知らない人はいないというくらい有名です。

レギュラーの冠番組『痛快!明石家電視台』『踊る!さんま御殿!!』『ホンマでっか!?TV』『さんまのお笑い向上委員会』などを持ち、最近は司会者としてテレビで見ることが多いですが、もともとは落語家・2代目笑福亭松之助を師匠として、落語家の道を進んでいましたが、師匠の勧めでお笑い芸人に転向したという経緯を持っています。

 

「ファーッ」という引き笑いが特徴的ですが、過去に番組で「カモメの鳴き声の周波数と一緒」と検証されていたことがありました。

 

お笑いタレントとして有名ですが、テレビドラマへの出演数は非常に多く、映画にも出演しています。

最近だと2019年公開の映画『マスカレード・ホテル』に出演していました。

 

舞台作品には過去に9本ほど出演していますが、やはりコント系が多く、今回も笑えること間違いなしです!

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どんなストーリー?

ストーリーは仇討ちとのことですが、その時代背景は、幕末から明治にかけての激動の時代。

日本が諸外国に開国を迫られ、国内も意見が対立し、天誅と称した刃傷沙汰も横行していた、混乱期が背景となっています。

 

そんな中で、藩士(藩の家臣)の仇討ちをテーマに話は進んでいきます。

 

果たして仇討ちは成功するのか、一体どうなってしまうのか!

織り込まれる数々の笑いも見逃せません!

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まとめ

明石家さんまさん、5年ぶりの舞台、とてもたのしみですね!

 

笑わせてくれること、間違いなしです!

ぜひとも劇場に足を運びたいと思います。

 

今後も『七転抜刀!戸塚宿』を応援していきます!

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