あなたの寿命を縮める行為・7選 気づいてますか?

あなたの寿命を縮める行為・7選 気づいてますか?




あなたは長生きしたいですか?

これは寿命延命について、一部の有利な情報です。

少しでも生活を見直すことによって
もしかしたら寿命が延びるかもしれません。

逆に、生きているのが疲れたら
これらの行為をすすんでやるといいのかもしれません。。。

①長時間パソコンに向かう

1時間座っていると寿命が22分縮まる。 煙草を2本吸うのに相当。

長時間、パソコンに向かって同じ姿勢を続けていると、椎骨に負担がかかる。
バランスが崩れ、堅くなったり、神経や血管にも影響を与え、目が乾燥し赤くはれたりする。

②23時以降の就寝

夜、23時は遅寝の限界とされている。 睡眠中は体が調子を整える機会なので、適切な時間に寝なければならない。

睡眠は健康や寿命に大きな影響を与える。
何日も睡眠不足の状態が続くと、思考や判断力が鈍くなり、各種疾患を誘発する可能性もある。
また、長期間睡眠不足の状態だと、胃に流れる血液の量が減るため、胃の自己防衛能力が低下する。
そのため胃潰瘍になる可能性、胃がんにもなりやすくなる。

③ひどい運動不足

早死にする人10人に1人が運動不足といわれる。

動脈性心疾患・脳卒中・高血圧・腫瘍・2型糖尿病の12-19%も運動不足が原因。
体調を崩しても病院に行かないのも致命的。
おかしいと思ったら早めに病院に行かなければ、病状が悪化し、治療の機会を逃してしまう。

④濃い・塩辛い・辛い味を好む

1日に摂取する塩の量が1g程度で、肥満のリスクが25%上昇する。(成人1人当たりの1日の適量は6g)

過度に辛いものは胆のうを刺激する。胆石、慢性の胆のう炎などを患っている人は特に注意。
唐辛子の辛味主成分・カプサイシンの刺激で、胃腸の粘膜が充血したりむくんだりする。
胃腸の動きが激増し、消化機能の回復に影響が及ぶ。




⑤お腹がすかなければ食べず 眠たくなければ寝ない

適切な時間に食事・睡眠・休憩をとらなければ、病気の原因になる。

体調を整えるためには、規則正しい生活をしなければならない。
規則正しく1日3食取らなければ、胆のうに効果的な刺激が不足し、それが長期間続くと、
胆汁が胆内にたまり、結石の原因になる。

⑥家族との会話が少なすぎる

仕事のストレスによって、寿命が数週間、数カ月、数年、最大で3年も縮む。

仕事や人間関係などがうまくいっていない時に、家族に助けを求めたり、相談する環境がないと、
無力で無能という感覚に襲われ、不眠やイライラなどの原因になり、苦しい中でもがくようになる。
集中力や判断力がなくなったり、風邪をひきやすく、神経症・吐き気・意味不明の痛みなどの問題を引き起こす。

⑦携帯電話を長時間使用する

携帯で2時間連続通話をすると、目の水晶体に影響が出る。

携帯から出る電磁波が脳に影響し、痴ほう症の原因になる。
また、長時間携帯を顔に当てていると、皮膚炎の原因にもなることがわかっている。




あなたの寿命を縮める行為・7選 気づいてますか?

いかがでしたでしょうか。

人間は無意識のうちにとってる行動。
それが勝手に寿命を縮めてることもあるかもしれません。

わかっていても、改善できない。
そういうこともあるかもしれません。

これはほんの一例ですが
気になるなら、明日から見直してみるのもいいかもしれません。

最後まで読んでくれて、ありがとうございました。




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