SUPER JUNIORヒチョル 女性嫌悪騒動で怒りあらわに

SUPER JUNIORヒチョル 女性嫌悪騒動で怒りあらわに




今回は、SUPER JUNIORヒチョル 女性嫌悪騒動で怒りあらわに
について詳しくみていきたいと思います!

先日発売された新曲「Charm of Life」
ヒチョルが作詞した曲ですが

この曲が「女性嫌悪」だとウワサされています。

一体どういうことなのでしょうか?
ヒチョルが心配。。。

では、女性嫌悪的と言われてるのはなぜなのか
早速みていきましょう!

SUPER JUNIORヒチョル 女性嫌悪的とは?

さて、こちらの曲は
「SUPER JUNIOR」のシンドン、ウニョクと
「MAMAMOO」のソラとのコラボ曲。

こちらの曲のラップ部分
ヒチョルが担当したとのこと。

そこの歌詞が問題視されてしまっています。。。

「好き嫌いが分かれ 反感・好感
女性嫌悪と男性嫌悪 間を行ったり来たり
簡単に言うと 珠玉のような口実
自分たちばかり 不便な虫けら
女たちの主人の体 (クラブで弾けても)(鉄条網 戦闘しても)
おい 犬が吠えるような声 出さないようにしろ」

、、、一見どんな内容か首をかしげてしまいますが。。。

これが女性を批判というか、軽視してる内容だと
騒がれてるってことなんですね。

うーん、、、
どういうつもりでこんな歌詞にしたのか
特に深い意味もないんじゃないか。。。

どっちともとれてしまう気もしますが

でもヒチョルは、
「好き嫌いが分かれ 反感・好感
女性嫌悪と男性嫌悪 間を行ったり来たり」

この部分については
自分のイメージを語っていると話しています。

「男性が悪い、女性が悪い
そんなことはない。
性別関係なく、悪いことをした人が悪いんだ」

そう述べました。

言葉って取る人によって
どう解釈もできてしまうので

一概に決めつけられない気もしちゃいますが

どうしてこんな騒がれてしまったんでしょうね。。。



SUPER JUNIORヒチョル 女性嫌悪的を弁明

そしてヒチョルは

「爆弾を落とすと、僕の大事なファンだけが苦労する
なのでいつも耐えてきた。
デマなどによって共に歩んで生きていく
自分の母や姉を悲しませるというのか。」

そして

「みんな平和に、幸せに生きていけばそれでいいと思うのに
どうしてこんな怒りが多い世の中なんだろう」

そう語りました。

そうですよね。
確かに人はすぐ何かをターゲットに批判したり
追い詰めたり

そりゃそうしなければならない
非常識な言動もありますが

勝手な妄想や見解で決めつけて
批判したり騒いだりするのは

私もどうかと思ってしまいます。。。

逆に言うとそれほど平和な世の中なのか、、、

まるでそんな話題になるはずもないことが
あえて取り上げられて騒動になってるんですもんね。

最近芸能界ではそういうのが多いですね。
ドラマ界や映画界にもそんな批判がされてることが多いです。

そんな現実をあからさまに受け
ヒチョルはとっても悲しかったのではないかと
また、怒りをおさえて主張をしたのだろう

そう思わせてしまうコメントでした。

SUPER JUNIORヒチョル 女性嫌悪騒動で怒りあらわに まとめ

SUPER JUNIORヒチョル 女性嫌悪騒動で怒りあらわに
みなさんはどう思いましたか?

今を象徴するかのような
騒ぎでしたが

こんなことに惑わされることのないよう
気にせず頑張ってってもらいたいですね!

もう今の世の中
何も行動したり発言できないって思います。

だって、必ずアンチがいるから
その攻撃に悩み苦しみ悲しい思いをしてる人が
たくさんいますから。

今回はちょっと切ない気持ちになってしまいました。
ヒチョル、頑張れ!
ヒチョルをわかってるえるぷはいっぱいいるからね!

最後まで読んでくれてありがとうございました。




おすすめの記事